「ニュースキンって良さそうだけど、実際どうなの?」
SNSや口コミで評判のニュースキン。芸能人やインフルエンサーが紹介していることも多く、気になっている人は多いのではないでしょうか?でも、良いことばかりが目立つ一方で、実際に使った人のリアルな体験や“ちょっと言いづらいデメリット”も存在します。
この記事では、ニュースキンのデメリットや注意点を、わかりやすく正直にまとめました。購入を迷っている方や、これから使ってみようと思っている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
ニュースキン製品が高額な理由とは?コスパを冷静にチェック
ニュースキンの価格帯と他社比較
ニュースキンのスキンケアやサプリメント製品は、他の市販商品と比べてやや高額です。例えば、ニュースキンの代表的な洗顔料や化粧水は1本あたり3,000円〜6,000円ほど。これに対して、一般的なドラッグストアで手に入る人気商品は1,000円〜3,000円前後で購入できます。スキンケアにこだわる人にとっては「まあ許容範囲かな」と思える価格かもしれませんが、日々使い続けるアイテムと考えると、月々の出費はそれなりにかさみます。
また、健康食品やサプリメントも1袋あたり数千円という価格設定が多く、これを毎月買い続けるとなると、一般家庭にとっては決して安い出費ではありません。特に、ファミリー層や学生にとっては「試してみたいけど高くて手が出ない」と感じる人も多いようです。
なぜ高い?原材料や開発費に秘密がある?
ニュースキンが自社製品の価格を高めに設定している理由の一つは「高品質な原材料」と「独自の技術開発費用」にあるとされています。例えば、抗酸化成分や植物由来エキスなど、厳選された成分を使い、品質管理も厳しくしていることがウリです。
また、「エイジングケア」や「美白効果」など、高機能を売りにした製品も多く、こうした研究開発には相応のコストがかかるため、それが価格にも反映されていると考えられます。ただし、このような裏付けがあるとはいえ、「高価格=効果が高い」とは限らないのが現実です。
実際のコストパフォーマンスはどうか
コスパに関しては、効果を実感できた人にとっては「高くても価値がある」と評価されますが、期待していた効果が得られなかった人にとっては「高いのに普通だった」と感じられることも少なくありません。特に、初めてニュースキンを使う人にとっては、1つの商品に数千円を払うのはハードルが高く、「これで効果がなかったらどうしよう」と不安になるケースもあるでしょう。
また、肌質や体質によっても合う・合わないがあるため、万人にとっての「良い買い物」とは言いにくいのが実情です。
セールや割引の実情と注意点
ニュースキンは基本的に正規ルートでは大幅な割引が少ないため、「安く買いたい」と思う人がオークションサイトやフリマアプリを使うこともあります。しかし、こうした非公式ルートには偽物や品質劣化のリスクがあるので要注意です。
また、販売員(ディストリビューター)から直接購入すると「まとめ買いで割引がある」などのキャンペーンを紹介されることもありますが、実際には「在庫を抱えさせたいだけ」というケースもあるため慎重に判断しましょう。
「高いけど良い」は本当か?
ニュースキンの商品を長く使っている人の中には「高いけど確かに肌の調子が良くなった」と感じている人もいます。一方で、「3ヶ月使ってみたけど特に変わらなかった」「ドラッグストアの安い化粧品の方が合ってた」という声もあるのが現実です。
つまり、ニュースキンの商品は決して「すべての人にとって最高の選択肢」ではないということ。価格と効果のバランスを冷静に判断することが大切です。
効果に個人差あり?口コミと実体験のギャップ
SNSでの絶賛レビューは信用できる?
InstagramやYouTube、TikTokではニュースキン商品を紹介する動画や投稿が多く、「これで肌が変わった!」「人生最高のスキンケア」などの絶賛レビューが目立ちます。しかし、その多くが販売員によるプロモーションである可能性があることも忘れてはいけません。
SNSのアルゴリズム上、感情を揺さぶる投稿ほど拡散されやすいため、あえて“盛った”内容が投稿されているケースもあります。また、販売目的で投稿されている場合、ネガティブな情報は基本的にカットされているため、注意が必要です。
効果を実感できるまでの期間とばらつき
スキンケアやサプリメントの効果は、肌質や体調によって違います。ある人は1週間で変化を感じたと報告する一方、別の人は3ヶ月使っても変化が見られなかったという話もあります。
とくに「美白」や「エイジングケア」のような効果は、即効性を期待すると失望しやすく、継続して使ってようやく効果を感じることが多いです。つまり、短期間で判断せず、長い目で見て評価することが重要です。
期待しすぎに注意!ありがちな誤解
ニュースキンを始める人の中には「これさえ使えばすぐ肌が変わる!」と大きな期待を抱く人がいます。しかし、どんなスキンケアでも万能なアイテムは存在しません。基本的な生活習慣(睡眠・食事・ストレス管理)が整っていなければ、高価なアイテムを使っても効果は限定的です。
また、サプリメントも「飲めば痩せる」「飲めば肌がきれいになる」と信じすぎるのはNG。あくまで“補助”として使うべきものです。
合わない人の声:副作用や肌トラブル
「肌が赤くなった」「かゆみが出た」「ニキビが悪化した」といった声も一定数見られます。これは特定の成分が肌に合わなかったり、アレルギー反応を起こした可能性があります。
高機能な商品であるがゆえに、敏感肌の人には刺激が強すぎることもあります。初めて使う際は、パッチテストやトライアルセットから始めるのがおすすめです。
自分に合うか見極める方法
口コミや宣伝ではなく、自分自身の肌質や悩みに合わせて商品を選ぶことが大切です。まずは肌診断をして、自分がどんなタイプか把握すること。その上で、合いそうなアイテムを少量ずつ試すのが安心です。
また、販売員に頼りすぎず、客観的なレビューサイトや皮膚科の意見も参考にするとより正確な判断ができます。
勧誘がしつこい?ネットワークビジネスの現実
ニュースキンはMLM?仕組みをわかりやすく解説
ニュースキンは「マルチレベルマーケティング(MLM)」という販売モデルを採用しています。これは、日本では「ネットワークビジネス」や「連鎖販売取引」とも呼ばれています。簡単に言うと、製品を使って気に入った人がそのまま販売員(ディストリビューター)になり、新しい人に商品を紹介して販売。その売上に応じて紹介者にも報酬が入るという仕組みです。
一見すると、口コミで広がる健全なビジネスに思えますが、仕組みを知らないまま参加すると、「紹介しないと稼げない」「売れないと赤字になる」といった落とし穴にはまる人も多いです。
勧誘トラブルの体験談
「友達にランチに誘われたら、突然化粧品の話をされて断りづらかった」「職場の先輩がしつこく誘ってきて気まずくなった」という体験談は、SNSや掲示板でも数多く見られます。こうした勧誘の多くは、相手が悪気なく「いい商品だから教えてあげたい」という善意からスタートしている場合もあります。
しかし、ビジネスとして考えている人にとっては、「どうにかして契約を取りたい」という気持ちが強くなり、無理な勧誘につながってしまうこともあるのです。
断りづらさと心理的プレッシャー
相手が友人や職場の同僚、親戚など、身近な人であればあるほど、断るのが難しくなります。「嫌われたくない」「関係が壊れるのが不安」といった気持ちから、興味がなくても話を聞いてしまったり、つい契約してしまう人も。
このように、ネットワークビジネスには“人間関係”を利用する側面があるため、心理的なプレッシャーがかかりやすいのが特徴です。
法的には問題ないのか?
ニュースキンは日本でも正式に登録された企業で、販売モデル自体は法律上問題ありません。特定商取引法に基づく表示や契約内容の明記、クーリングオフ制度の導入など、一定のルールは守られています。
とはいえ、すべての販売員が法令を正しく理解しているわけではなく、知識不足や焦りから強引な勧誘をしてしまうケースもあるため、注意が必要です。
自衛のための断り方と対処法
勧誘を受けたときに一番大切なのは、冷静に自分の意思を伝えることです。「今は興味がありません」「お金の余裕がないのでやめておきます」など、明確に断ると、それ以上しつこくされる可能性は下がります。
また、もししつこく勧誘されて困っている場合は、消費者センターや専門の相談窓口に連絡することも検討しましょう。自分の身を守ることが一番大切です。
継続購入のハードルが高い?ランニングコストの実態
月々いくらかかる?想定されるコスト一覧
ニュースキンの商品を日常的に使い続けるとなると、月々の出費はかなりの額になることがあります。以下は、一般的に使用される商品の一例とそのおおよその月額コストです。
| 商品名 | おおよその価格 | 使用頻度 | 月間コスト目安 |
|---|---|---|---|
| 洗顔料 | 約4,000円 | 毎日 | 約4,000円 |
| 化粧水 | 約5,000円 | 毎日 | 約5,000円 |
| 美容液 | 約8,000円 | 毎日 | 約8,000円 |
| サプリメント | 約6,000円 | 毎日 | 約6,000円 |
| 合計 | — | — | 約23,000円 |
このように、複数の商品を継続的に使うと、月2万円以上の出費になることも珍しくありません。
セット購入・定期便の落とし穴
ニュースキンでは「定期便でお得に購入できます」という提案をされることがあります。一見、割引があってお得に思えますが、実際には毎月決まった量の商品が自動で届くため、「使い切れずに余ってしまう」「家に在庫がたまっている」といった声も多く聞かれます。
また、解約手続きが面倒だったり、販売員を通さないと解約できないケースもあり、思ったよりも自由に調整できないというデメリットもあります。
他の出費とのバランスを考える
スキンケアや健康に投資することは大切ですが、家計全体を見たときにバランスが取れているかを冷静に判断することが大切です。家賃や食費、教育費など他の生活費との兼ね合いを考えると、毎月数万円の出費は簡単に続けられるものではありません。
また、「美容のために節約しなきゃ」と、無理な節約をしてしまうとストレスがたまって逆効果になることもあります。
続けるために工夫している人の実例
中には「週に1回だけ使う」「特別な日の前に使う」といった工夫をして、無理なく使い続けている人もいます。また、友達と一緒に購入して分け合うことでコストを抑えているという例もあります。
こうした柔軟な使い方をすれば、無理なく長く付き合っていくことも可能です。
無理なく使い続けるためのポイント
まずは、すべてのアイテムを一気にそろえるのではなく、気になるものから少しずつ試していくのがおすすめです。また、「○ヶ月に1回だけ購入する」「季節ごとに使い分ける」など、自分のライフスタイルに合わせて使う頻度や量を調整しましょう。
さらに、コストが高くても自分にとって価値があるかを見極めながら購入判断することが大切です。
販売員との関係がストレスになることも
友人や知人との人間関係の変化
ニュースキンの勧誘は、身近な人から始まることが多いため、友人や家族との関係に微妙な変化をもたらすことがあります。たとえば、「仲の良かった友達が急にビジネスの話ばかりしてくるようになった」「会うたびに勧誘されるのがつらい」と感じる人も。
こうした状況が続くと、自然と距離を取るようになり、大切な人間関係が壊れてしまうこともあるのです。
断りづらい関係性が生むプレッシャー
販売員が身内や職場の人など、断りにくい相手である場合、「断ると気まずい」「関係が悪くなるのでは」と感じてしまい、無理に購入してしまうこともあります。こうしたプレッシャーは、商品そのものではなく、人間関係によるストレスを生む要因になります。
また、「購入を断ったら連絡が来なくなった」という体験談もあり、商品ではなく“関係性”に振り回される可能性も否定できません。
販売ノルマと焦りが生むトラブル
ニュースキンの販売員の中には、「毎月のノルマを達成しないと報酬が減る」「下のメンバーが売らないと自分の収入も下がる」といったプレッシャーを感じている人もいます。そのため、販売員側も「買ってもらわないと困る」という気持ちから、強引なアプローチになってしまうケースがあります。
このような焦りがあると、本来は良い商品であっても、売り方によってイメージが悪くなってしまいます。
SNS勧誘で起こる人間関係の問題
近年はInstagramやLINEなどSNSを使った勧誘が増えており、「久しぶりに連絡が来たと思ったら勧誘だった」「フォロワーからDMで営業された」といったトラブルも少なくありません。
特に、SNS上ではお互いの距離感が近くなりやすいため、断った際の反応やその後の関係性にも影響を与えることがあります。
気まずくならない関わり方のコツ
一番大切なのは、自分の意思をはっきり伝えること。「今は必要ない」「自分には合わないと思う」と冷静に伝えることで、相手も納得しやすくなります。また、無理に関係を続けようとせず、自分の心が疲れる前に距離を取ることも大切です。
どうしても断りづらい場合は、「家族と相談して決めるようにしている」「今は生活が忙しくて余裕がない」など、やんわりと断る表現を使ってみるとよいでしょう。
まとめ:ニュースキンとの上手な付き合い方
ニュースキンには「高品質」「独自技術」「愛用者が多い」といった魅力がある一方で、実際に使うには注意すべき点も多くあります。価格が高いこと、効果の個人差、販売方法によるストレスなど、使い続けるためには冷静な判断が必要です。
周囲の口コミや勧誘に流されるのではなく、自分にとって本当に必要か、生活の中で無理なく使えるかをしっかり見極めることが大切です。信頼できる情報源から情報を集めて、納得したうえで使うことで、より良い美容と健康生活を実現することができるでしょう。



